基本情報
医院名 | しみず脳神経外科クリニック |
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診療科目 | 脳神経外科、リハビリテーション科 |
院長 | 清水 俊樹(しみず としき) |
住所 | 〒604-8412 京都府京都市中京区西ノ京南聖町13番地 1F |
TEL | 075-406-0692 |
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | / |
16:00~19:00 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | / | / |
※表は左右にスクロールして確認することができます。
休診日
木曜、土曜午後、日祝日
アクセス
電車でお越しの方
JR山陰本線「二条駅」より徒歩約3分
京都市営地下鉄東西線「二条駅」より 徒歩約5分
バスでお越しの方
京都市バス「千本三条・朱雀立命館前」「二条駅前」バス停より徒歩約2分
お車でお越しの方
専用駐車場あり(3台分)
※当院横(南側)、入口から手前3つのスペースが当院の駐車場になります
院内紹介
外観

JR・地下鉄「二条駅」から徒歩すぐ、千本通に面したビルの1階にございます。
駐車場

当院横(南側)に3台分の専用駐車場がございます。入口から手前3つのスペースが当院の駐車場になります。
入口

千本通に面した入口からお入りください。
受付

天井が吹き抜けで開放感のある受付です。ご来院されましたら、まずこちらへお越しください。スタッフが笑顔でお迎えします。
待合

明るく清潔な待合スペースです。検査の時間までこちらでリラックスしてお待ちください。ご不明点がありましたら、お近くのスタッフまでお声かけください。
診察室

「日本脳神経外科学会認定 脳神経外科専門医」がこちらで検査の内容を詳しくご説明し、検査後は結果をモニターに表示して、わかりやすくお伝えいたします。
設備紹介
MRI

磁力を利用して、臓器や血管を撮影する画像診断装置です。他の検査のように痛みはなく、横になっているだけで検査ができます。当院では閉所恐怖所の方でも受けやすい「オープン型MRI」を導入しています。MRI検査だけでなく、脳内・首の血管の状態が詳細に確認できるMRA検査も行えます。
(※MRI・MRA検査について詳しくはこちら)
デジタル脳波測定システム

脳波をデジタルに測定するシステムで、てんかん、意識消失発作、脳過敏症の検査などに使用します。
超音波画像診断装置(エコー)

照射した超音波の跳ね返りを利用して、体内の様子をモニターに表示させる検査です。動脈硬化の有無、動脈の壁の厚さ(IMT:内中膜複合体厚)、狭窄の程度、血流速度などが確認できます。このうちIMTは、全身の動脈硬化の指標として役立ちます。
腰椎・頚椎牽引装置

腰椎・頸椎を無理なく牽引して広げることで、神経への圧迫を和らげて痛みの軽減をはかります。
頚椎牽引装置

頸部の椎間板を牽引して、神経や組織への圧迫を和らげて痛みの軽減をはかります。
赤外線治療器
近赤外線を体の深くまで浸透させて、温熱効果により血管を拡張させます。肩こり、腰痛、喉頭神経痛、慢性頭痛など様々な症状の改善に効果を発揮します。
ウォーターマッサージベッド

水圧で全身をマッサージすることで血行を促進し、筋肉のコリ・痛みを改善させます。
低周波治療器

患部に電気を流して刺激を加えることで、筋肉の慢性痛や神経痛などを緩和させます。
骨密度測定器
骨の密度を測定する検査で、骨粗しょう症の診断で使用します。超音波で踵の骨を3秒程度スキャンするだけなので、とても早く痛みもありません。
ホルター心電図
常時の心電図が計測できる小型の心電計です。不整脈や失神時の心電図記録が記録できるため、診断に大きな効果を発揮します。
血圧脈波検査装置

動脈硬化の指標となる動脈硬化の程度が確認できます。生活習慣病が心配な方などにおすすめです。
X線撮影装置(レントゲン)

X線により各部位のレントゲン画像を撮影します。痛みの原因や、頭部に外傷を負った際の骨折の有無などが確認できます、
ベッドサイドモニター

心電図、呼吸、体温、動脈血酸素飽和度、非観血血圧など、各種生体情報が計測・記録できます。
重心動揺計
めまいやふらつき、平衡障害の診断の際に使用し、直立起立姿勢時の体重心の揺らぎを測定することで症状の程度や治療効果の判定などが行えます(検査は5分程度です)。
CO(一酸化炭素)モニター

禁煙外来で用いる検査機器で、呼気中のC一酸化炭素濃度を測定することで、喫煙の程度を評価します。
AED

心肺停止状態になった際に、電気ショックを加えて正常状態に戻す医療機器です。当院ではこのAEDを設置し、万が一の事態が起きた場合でも迅速に対処できる環境を整えています。
血糖測定装置

少量の血液から血糖値が測定でき、脳卒中のリスクを高める糖尿病の検査に使用します。
心血管検査装置

長時間心臓に負担がかかると、主に心室から分泌されるBNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)というホルモンが測定でき、脳梗塞の検査に使用します。